140字におさまらないやつ

好きなものをとにかく褒めたい

オトカバム2が出ます

オトカドールミュージックコレクション2がいよいよ発売です。準備はいいですね?

オトカドールの音楽が好きです。
稼働から2年、「キャラクターを引き立てるBGMとしての楽曲」「だから統一感を持たせるために歌唱はすべてNU-KOさん」という姿勢をアレンジ含め60曲以上崩さずに提供してくれています。
製作陣のこういう信念が土台になっているからオトカドールの世界観には強度があるのだと感じます。
この辺についてはアニメイトタイムズの村井聖夜氏へのインタビューに出ているのでそちらを読んでください。
『オトカドール』は楽曲に拘り抜いたガールズゲームの進化形だ! | アニメイトタイムズ


早く届かないかと待っている時間がもどかしいので、バム2の収録楽曲についていくつか感想を。

【Cold Blood】

オトカミュージック『Cold Blood』 - YouTube
オトカではじめてのツインボーカル曲。(NU-KOさん×NU-KOさんです)
かっこいい曲ひとつ挙げろと言われたらこれを最初に推したい。
ここからは百合厨のたわ言です。リリカとイラがユニットソングと発表された時はさすがに「百合でしょ!!!!」と叫びましたし、アップデート日にゲームセンターで曲を聞いた瞬間に百合であることを確信しました。フル版が上がった日には「好きになりそうだから感じたいんだよな~~~~~」以外の言葉を失いました。
オトカの楽曲はキャラクターを引き立てるためのBGM。これが「リリカとイラの曲だよ」って発表されてるんだからそういうことなんです。

【 銀河のパーティー ~Dance in The Starlight~ 】

オトカミュージック『銀河のパーティー ~Dance in The Starlight~』 - YouTube
推しライバルの2曲目です。
キャンディッドさんの魅力、服からモチーフから語り尽くせないんですがとにかくチャーミングです。ビジュアルの印象はしっとりしたお姉さん系なのに(それも魅力のひとつだと思います)、ライカ使用時のボイスのはしゃぎっぷりがかわいすぎる。楽しいことを楽しそうに表現できる・楽しもうとするお姉さん、好きに決まっている。
村井さんがTwitterで「ウキウキしたパジャマパーティー」と評していましたが、キャンディッドのキャラクター性がとてもよく出ていてキャラクターファンとして大満足です。

【Pink Rose】

オトカミュージック『Pink Rose』 - YouTube
村井さんの過去作の再アレンジということでしたが、オトカドールで初めてお名前を知った身としてはバーガンディロゼ解禁の新曲タイトル発表時にちょっと調べて「何やら評判のいい曲らしい」というくらいの認識でした。
推しドールの2曲目、かつ新曲枠での予告だったので正直なところ「え?ローズちゃんの2曲目リメイクなの?完全新曲なし!?」という不安は割とあったのですが聴いたら吹っ飛びました。すげーーーーいい曲ですね。
それはそれとして強欲なキャラファンなので新作もいずれ出るバム3で聴かせてほしい。

【ね?くまごろう】

オトカミュージック『ね?くまごろう』 - YouTube
くまごろうのインパクトが強すぎて一瞬「異質すぎでは!?」と思いましたがちゃんとココちゃんのふわふわソングです。
曲の中身に関して、ココちゃんがかわいい以外のコメントをつけるのは私には無理です。
ココちゃんがかわいい。

【Patronus~あなたの守護~】

オトカミュージック『Patronus ~あなたの守護~』 - YouTube

子供向きゲームだからといって曲まで子供向きに作る必要は無いんじゃないか?

上の言葉は最初のインタビュー記事より引用ですが、「うん、そうね!!!」って感じの歌です。
とにかく圧がすごい。大天使と冠につくキャラクターの歌がこれなの、しびれるとしか表現できない。こんなの子供の頃に聴いたらオタクになってしまう!と大人のオタクの身で思いました。

【ハレの世界へ】

オトカミュージック『ハレの世界へ』 - YouTube
いやハレとケなんてもんを扱ってくるオトカドールの引き出しほんとどうなってんの!?
アメというライバル、オトカドールの少女たちの中で明確に大人として描かれているのが特徴的です。act2のボス位置にいてドールのすること(=あいの影に会いに行くこと?)に反対する面を見せつつも最後は認め導く人として機能しているのめちゃくちゃかっこいいです。2番の『何度でも何度でも立ち上がった 今のアンタ凄くイイ』の歌い方、優しさがやばい。
内容もいいのですが、曲のリズムが心地いい。筐体ではアメさんがシンプルに強いためローズちゃん中心だと短期決戦に持ち込みがちになってしまい(好きな歌詞のとことかも)曲に浸れてないのでCDで無限に聴きたい。

【ありがとうをキミに】

オトカミュージック『ありがとうをキミに』 - YouTube
下2曲と同じくくりにしようかと悩んだけど、オトカの世界を象徴すると同時に一番「あいちゃんっぽい」曲だなと思ったので別口で。あいちゃんの担当曲は数は多いものの、あいちゃんらしさというよりオトカ全体を表現してるテーマ曲って印象が強いです。この曲にももちろんそれは含まれているんだけど、初めて聴いたときの感想として一番「あいちゃん!!」って感じました。あとちゃっかりあいの影やact2を示唆するような歌詞が見られるので本当に天才。

【素敵なFACE/あのね アノネ♪ 】

オトカミュージック『素敵なFACE』 - YouTube
オトカミュージック『あのねアノネ♪』 - YouTube
オトカドールの世界観!!!!!!!
最初にも触れましたがオトカの世界観のぶれなさは本当によいです。
ドール同士の関係だったりライバルキャラクターの立ち位置だったり私たちプレイヤーへの呼びかけだったり、FBでちょっと触れられていた「ユメの世界」を説明してくれる曲だと思います。
あのねアノネ♪の『ゲンジツでは使えない魔法のパワー』でドールたちの基底現実世界では魔法は存在しないというのが読み取れるの、言葉にしがたいよさがある。魔法のない現実に絶望してるわけじゃないけど当然に世界に魔法がないと知っている。でもユメの世界の魔法を変にさめたり嘘っこだと思わずに全力で楽しんでいるような素直さが好きです。
素敵なFACEにある『同じ姿同じ服 少し違う顔』って部分、「いろんなプレイヤーの元にいる同じ型のドールや2Pカラーのライバル側のドールたち」を指すと思っていたんですが、今見るとact2のあいの影にもつながっているように感じられて、オトカの世界がまた広がりを見せてくれて最高です。
どちらの曲にもオトカドールの世界の優しさが一貫して含まれていて、メロディーや歌詞からそういうものが入り込んできてなんか無性に泣けてくるので迂闊に聴けないけど大好きな2曲です。


ところで先行収録曲のうち1曲が推しライバルちいちゃんの派生っぽい雰囲気を一週前にAmazon店舗特典の様子から知り腰が抜けました。私は自分を織姫ちいのパパだと思い込んでいる夢女ですから、金髪になった娘を見てすわパパの毒親具合にぐれたのではと若干の心配もありますが、金髪お団子姿かわいすぎないですか?かわいすぎるんですよ
!!ライバルカード、待っています。

日付が変わるのでここまでで区切りにします。
こんな好きな曲ばっかのCDにライバルカードの最上位レアリティプロモと店舗特典もついてくる、最高のオトカバム2が届いた後の世界で会いましょう。